アラフォー、アラサーという言葉が自分に差し迫ってた頃、誰に圧力をかけられているわけでもないので焦って焦って失敗することありますよね。周りが結婚や出産のラッシュ、職場でも中間層になり妊娠や結婚のイメージが職場でされにくくなる、1人で家で過ごしていると将来が不安になる、人それぞれ不安に思うタイミングはあるかと思います。そこで生まれた不安から「失敗したなぁ」と思ったことを体験を踏まえて綴っていきます。
ただ伝えたいことは「自分のペース」を忘れないこと。嫌な思いをしてまで婚活をする必要はありません。
「生理問題」
私は生理痛がひどく、2日目3日目は普段は家でゆっくりしていることが多いのですが、初めて会う男性との予定があり無理をして外出をしました。
朝から体がだるく重たいまま、メイクをし、服を選ぶのですが、肌の調子ももちろん良いわけがなく、服も白いワンピースやスカートは選ぶことができませんでした。小さなカバンで行きたかったですが、ナプキンがかさばるので大きなカバンにしました。
予定をずらしてしまうと次いつ会えるかわからないと元気な振りをしてお会いしました。途中お腹が痛すぎて脂汗を浮かべながら、待ち合わせ場所に向かったことを覚えています。
生理前の食欲旺盛な時に「美味しいお肉が食べたい」と言った自分を殴ってやりたいほど、焼肉を食べたい気分ではありませんでした。できれば温かいうどんでも食べたかったですね。
結果、お相手の方にも時間を使ってもらったにもかかわらず、上の空で申し訳なかったなとも思いますし、「気づいてくれないんだな」と勝手にがっかりして2度とお会いすることはありませんでした。自分の体調は自分が一番わかっていることなので決して無理はせず、理解してくれる人と出会ってくださいね。
「年収問題」
婚活に焦ると。必然的に将来をイメージしますよね。幸せな結婚生活にはある程度お金が必要で、お相手がどのような仕事でどれくらい稼いでいるのか気になってしまうのは当たり前のことです。
しかし、そればかり気にすると目の前にいるその人の人間性を知ることができなくなってしまうので気を付けてください。
婚活をしている男性は「何の仕事をしていますか?」「年収はどれくらいですか?」と質問されることが多いかと思います。マッチングサイトなどでは給料証明を出すところも多いくらいですから。
私は仕事で法人営業をしているためある程度社名を聞くと年収がいくらか想定が付くようになっていましたので、人柄に惹かれても「450万~600万くらいか…」と勝手に査定をしていたように思います。
お金は確かに大切ですが、何十年も一緒に過ごすパートナーになるので人間性だったり、一緒にいたいと思う気持ちを優先してください。結婚した私が言うので間違いはないです。
「複数交際問題」
婚活をしていると「選ぶ」「選ばれる」という形でマッチングをするわけですが、中には見極めをするために「複数交際」をする人がいます。真剣に人生のパートナーを探しているわけなので、複数交際がよくないというわけではないですが、それによって無駄に木津就くことは嫌だと言いたいです。
ある時出会ったAさんという男性は、「結婚を前提にお付き合いする方を探している」と事前に言われていたので初めて会う時から「結婚」という言葉が頭にちらついていました。顔立ちも仕事も、女性への配慮も素敵でAさんを取り巻く女性たちの中で競争が起きているんだと毎回緊張感をもってお会いしていました。
確信があったので「私のように何度かお会いしている女性はいると思いますが、お付き合いされている方はいらっしゃいますか」と聞いたことがあります。もちろん私にはストレートに言うわけもないですが、彼の誕生日・クリスマス等イベントがあるときはことごとく会えなかったので察していました。
極めつけは私に送るはずでないLINEを私に彼が誤送信してしまったことですかね。「今日は楽しかった!ありがとう!」と来ましたが私はお会いしておりません。
競争から漏れた私ですが、都内のデパートでとてもきれいな女性と腕を組み歩いていたのをばったり見てしまったので、今どこかで幸せな結婚生活を送ってくれていたら良いです。
「普通の人でいい問題」
「普通の男性でいい」という女性も少なくありませんが、その「普通」が見つからないから結婚ができないと思います。
見た目も普通、仕事や年収も普通、年齢も普通となるともはや普通ではないんですよね。しかし、「まぁこの人でもいいかな」と少し妥協したような感覚でマッチングしても、その男性にお断りをされると心も折れ、結構傷つきます。
見た目がよくて、年収も普通、しかしバツイチとなると除外されてしまいます。
自分の中である程度条件が定まっており、ピンポイントでそこにハマる男性を探しているのですから「普通」なんてことはないんです。
過去の恋愛歴や育った環境などで「今」があることは間違いありませんが、まずは目の前にいる「今」の彼を見て判断しましょう。逆も同じで自分自身も過去を掘られ探られるのではなく、真剣に婚活をしている自分を見てもらいましょう。
「加点方式で幸せに」
婚活で失敗をしたくないという人は、今自分がパートナーに求める条件を見直してください。
減点方式ではなく、加点方式に切り替えるのです。
「見た目もよくて、年収も普通、でも気遣いが少し足りない」ではなく「気遣いが苦手なのに疲れていること気づいてくれた」と加点していきます。
そうすることで自分も幸せ度数が増していきますし、相手の嫌なところよりいいところが目に付くようになります。すてきな男性に出会いたいのであれば、素敵な男性に育て上げればいいと思ってください。
本当に結婚するのであれば何十年も一緒にいる相手ですから、自分色に染めていくことが大切だと思います。
たくさんの人と会って、自分自身を客観的に分析することも、相手の良いところを見つけることも大切ですが「一期一会」このタイミングで会えた運にまず感謝して婚活に励むと気持ちが楽になります。


